徹底的に仕事のスピードを上げる方法

こんにちは!

  

  

アンチストレスでもっと楽に生きる

人生逆転プログラム

  

ポテンシャリティコーチングの

新藤さとるです。


  

今日は

『徹底的な時間圧縮術』

 という話をお送りしたいと思います。

  

  

『1日24時間が、

 48時間、96時間』

になるととても嬉しいです!

  

なぜならば

『やるということ』

がは3倍にも4倍にもなるからです。

  

  

もしかすると、

成果も"3倍、4倍"

になるのではないか?

この可能性は非常に高くなります。

  

これは

事業をしている身としては

とても光栄なことです。

  

  

  

事業というものは、成果を

『100倍にも、1000倍』

にもしていくものだと思うからです。

  

  

では、

『どうしたら

 そんなことができるの』

でしょうか?

  

  

考えてみたいと思います。

  

  


  

まず最初に、

  

  

『頭の中の考えを出す』

 ことです。

  

  

マインドマップ

を使ってもいいかもしれません。

  

  

脳につながっている

『手』で書き下すこと、

  

あるいは

  

『肉声』という形で、

音声出力してテキスト

に書き出すのも悪くないですね。

  

  

何でもかんでも

『紙にしなきゃいけない』

というわけでもないです。

  

  

大事なのは、

『脳との接続』からくる

 "アイデア、雑念"を一度

   

『アウトプットすること』

  

から始めると良いと思います。

  

  

  

アイデアの出し方にも、

人それぞれ得意不得意があるので、

  

『〇〇しなければならない』

 と思うのは禁物です。

  

 

  

  

  

  

  

  

次のステップは『分類』です。

  

  

出てきた情報を

『事業』、『生活』、『自分』

 の3つくらいに分けて、

  

タスクや考えていることを

  

『分類してみる』

  

という作業を行います。

  

  

こちらも、紙でもいいですし、

テキストベースでもいいです。

  

  

テキストベース

における注意点ですが、

  

可能であれば

音読しながらやった方がいいです。

小声で結構です。

  

  

アナタが発する

『声=振動』

 を心臓に伝えるためのものです。

  

  

ピアノなど、

音楽をやっている人なら

わかると思いますが、

  

『歌いながら練習』

 しますよね!?

  

  

これらの所作は、

自分の脳とハートにリアリティ

を与える作業です。

  

  

無言でやらなければいいです。

  

  

  

  

  

最後に、『精査』です。

  

  

この時の注意点ですが、

  

タスクを並べてみると、

  

『今はやらなくてもいい』

  

というものも出てくる

とは思いますが、

  

  

  

だからといって、

  

『決して抹消』

  

してはいけない、ということです。

  

  

明らかに、

・ネガティブな気分になる

・誰かを攻撃する

・自分を台無しにしてしまう

  

ような考え、タスク

であれば別ですが、

  

  

もしかすると、

あとあと、あるいは、

別の機会に必要なタスクである

可能性があります。

   

   

   

『今は必要ない』

  

くらいに思って

端に寄せておきましょう。

  

抹消すると、

『金輪際〇〇してはいけない』

と自分で解釈してしまいます。

  

これは、

あんまりいいことではありません。

  

  

自分で、

自分の考えを全否定するような行為は、

必要最小限にしましょう。

  

  

  

『今日やること』は、

  

1日3つか4つに絞って、

を決めるといいです。

  

  

自動的に、

  

やりたくないこと、

チャレンジが必要なこと

が入ってくると思います。

  

  

  

できる限り、無感情で

これらの作業をこなせるよう

になってくると、

  

ジワリジワり

と成果が出てきます。

  

  

  

時間がない!

困った!

の感情を感じることなく、

  

  

  

欲しい成果に繋がる

楽しい作業になってくると思います。

  

  

  

結局、わたしたち

ひとりひとりに与えられている時間は、

  

  

『1日24時間』

 であることには変わりません。

    

冷静に1日24時間なのです。

  

    

この時間が、

短いか長いか、

楽しいか楽しくないかを

     

『感じる』

  

ということだけなのです。



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