こんにちは!
\人生もっと楽に生きる自己変革プログラム/
ポテンシャリティコーチングの
新藤さとるです。
今回の話は、
『無敵』
に生きていくために
必要な考え方(哲学)
について考えていきたいと思います。
まず、
みなさんの中には
『あれやりたい』
『これやりたい』と、
いろいろ悶々としながら
毎日を暮らしていらっしゃる
方々おられるかもしれません。
さて、
"自分の思っている"
ことを実現させるためには、
まず最初に
『何をやればいいのか』
を、考えていきたいと思います。
なんだと思いますか?
実践でしょうか?
間違ってはいないです。
しかしここはまず、
実践の前に
『哲学』です。
哲学とは、
"あなたがいちばん大切に"
しているものということです。
(中心的価値観ともいいます)
そしてポイントは、
『まず自分アリキで考える』
つまり、
『自己中』に考える、
ということです。
これは
『エネルギー』
に関わってきますので、
とても大切なことです。
私もいまだに…
この『哲学』を、
ブレさせてしまい、
自分を一時的に
見失ってしまうことが
あるくらいです。
ちなみに、
『人に嫌われるかどうか心配』だ、
なんかどうでもいいです。
外に向かって、
"言葉にしなければ"
いいだけです。
さて、
次のステップ
にいきましょう。
今回の話は、
最終的には…
強烈に、
『欲望をむき出しにする』
ことで、
ブレずに、かつ、
日々忘れずに、
目標のために歩き続け、
その結果、
欲しいものを手に入れる
『無敵な私』
になるというものです。
しかし、
そこにいく前に、
もう一つ必要なことが
あります。
それは、
『世のため人のため』
なっているのか?を確かめる
です。
これは、
どういうことでしょうか?
目標の道すがらにはかならず、
『邪魔者』
がいます。
ひとりひとりが、
おのおのの目標のために
向かっているので、
なからず他人と
ぶつかります。
いわば、
信号のない
スクランブル交差点を
あらゆる方角から方角へ
車が走り回っている
のと同じ状況です。
利害が
きれいに一致することなんて
ありえないのですが、
ここで敢えて、
『自分の筋を通す』
ということを試してみましょう。
その結果、
あなたの考えていること、
あなたがやろうとしていることが
わかりやすく、
かつ、
”だれかのため”
になっていることで、
つまり、
『共感』を生むわけです。
どんなイメージかと
いいますと、
欲しい物を
”何でも”手に入れている
ソツがない
『小学生のエネルギー』
のようなものです。
言っていることに
筋が通ってなければ
(それはそれで可愛いのですが…)
単なる子供の戯れですが、
主張していることに、
社会性、あるいは、
説得性が備われば、
『自己中だけど共感できる』
というかんじで、
やがて
賛同者が集まってくるのです。
これが、集客の本質です。
このステージまでいきますと
もう、
赤ちゃん以外に敵なし!
といったところでしょう。
私も日々研鑽中です!
ですので、
一緒に頑張って
いきましょうね!
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