こんにちは!
"イヤな過去をリセットして"
もっと楽に生きる自己変革プログラム
ポテンシャリティコーチングの
新藤さとるです。
今日は、
『感情に支配されると
事業がめちゃくちゃになる』
というお話です。
みなさんの中には、
『こき使われるのが嫌!』
『自分の
やりたいことがある!』
『今の状況が嫌だから
独立する!』
といった経緯で
自分で事業をしている方も
いらっしゃるかと思います。
しかしながら…
『何もかもがずっと、
空回りしてうまくいってない』
『なすこと全てが
全部裏目に出てしまう』
『家族や人間関係が原因で
しばらく活動を休止する…疲れた』
と、心の中で思いらっしゃる方、
いませんか?
その原因はなんだと思いますか?
"体調"や、
"コンディション"
の問題かもしれませんが、
実は、
『誰かに設定された目標設定』
のまま突っ走っている、
あるいは、
無意識的に、
『自らコントロールされに行っている』
というパターンにハマって
いることに気づいていない場合が
非常に多いです。
わざわざ
他人に独白する必要はありませんが、
いい機会なので
ぜひ(心の中で)チェック
してみることをオススメします。
この、
『他人の都合の目標設定』を
『自分の目標設定置き換えてしまう』
という心理状態は、
日々の目標を決めないと、
生活さえままならなかなる
個人事業主、起業家、経営者
にとって厄介な存在になります。
多くの場合は、
事業が軌道に乗るまでに、
なんらかの共同体
(起業塾、交流会、コミュニティの類)
に属していることがあると思います。
そこで…
ナビゲートしている
コンサルタントや主宰者が
ポンコツだという場合もあるのですが、
なんらかの形で、
『感情的にコントロール』
されてしまっています。
別な言い方をいうと、
『説得』
されてしまっています。
感情のブレによって
『自分の信念』から
ズレてしまっている。
ということです。
この時、
どんな感情になっているか
をみていきましょう。
それは、
『この人に
嫌われたくない』とか、
(群居帰属の心理)
『(こんどこそ)
失敗したくない(恐怖)』などです。
(トラウマ)
このような心理状態ですと、
チャレンジが必要なのに、
『恐怖がチャレンジに勝ってしまう』
パターンに陥ります。
これは非常によくないです。
では、解決策をみていきましょう。
自分が、どのくらい恐怖を
持っているのかを
『認識』
することがまず第一歩です。
さらに、
どうやったら
恐怖を乗り越えて
行動に移せるように
できるのか?
という対策のための
メンタルトレーニングを
することがその次に必要なステップ
になります。
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わたしのやっている、
"もっと楽に生きる
自己変革プログラム"
では、
ビジネスカウンセリングを通じて、
ずっと前からやりたかったことで、
収入をつくっていきたい個人起業家
を応援していきます!
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